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京都宇治 京銘茶・茶游堂 |抹茶スイーツ販売

京くずきり

京くずきり

通常価格 ¥540
通常価格 セール価格 ¥540
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◆古くから滋養強壮の食品として珍重されてきた「葛」。

くずきりは、葛の根を乾燥精製して作られる葛粉を使って作る、なめらかな舌ざわりが特徴の和菓子です。

古くから京都・奈良・和歌山あたりで食用とされ、今では 日本各地で葛餅や葛湯などの材料とされる葛は、その良質 のデンプンと栄養価の高さから、滋養強壮の薬としても重 宝されてきました。 食すると身体が温まることから、かぜ薬(葛根湯)として の用途も広く知られています。 また葛粉にはイソフラボンも含まれていますので、現在で はヘルシー食品としても注目されています。

古くから朝廷や将軍家にも献上され、大変喜ばれていたと 今に伝わるくずきりに、ビタミンやミネラル、食物繊維が 含まれる石臼挽き宇治抹茶蜜を絡めてお召し上がりいただ く京銘茶・茶游堂の『京くずきり』は、美味しく食べれる ヘルシーで栄養満点な京和菓子です。

特製・石臼挽き宇治抹茶蜜
◆高級石臼挽き宇治抹茶を贅沢に使用した抹茶蜜です。

くずきりを抹茶蜜にからめて食す。ただそれだけ。
だからこそ、味の決め手となる抹茶蜜にこだわりました。
茶游堂自慢の石臼挽き宇治抹茶の中から、通常ではお菓子の
原料としては絶対に使わないほどの高級抹茶を選びました。
それは御抹茶としても、とても美味しくいただけるクラスの
抹茶にフロストシュガーをあわせ、さらに「くずきり」に
良くからむように工夫をこらしました。

そうして完成したのが、サッと素早く溶ける顆粒タイプの
『特製・石臼挽き宇治抹茶蜜』なのです。

ひとくち食べるごとに、鮮烈なほどの宇治抹茶の香りが広がり、
ほんのりとした甘さと爽やかで心地よい苦味。
高級抹茶ならではの雅な風味が、くずきりと相まって「和」の
心をくすぐります。
石臼挽き宇治抹茶の香りとツルンッとした独特の食べごこち、
心癒される風味を是非お楽しみください。

 

栄養成分表示
くずきり1袋 (100g)あたり
エネルギー45kcal
たんぱく質0g 脂質0.1g
炭水化物11.1g 食塩相当量0.1g
           (推定値)
抹茶粉蜜 1袋(7g)あたり
エネルギー28.2kcal
たんぱく質1.0g 脂質0.7g
炭水化物5.0g 食塩相当量0g
           (推定値)

 

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宇治抹茶スイーツ、その伝説は林屋和成から始まった。

新しい時代へ

お茶(煎茶・玄米茶等の緑茶)は急須で淹れて飲むものと決まっていた昭和60年頃のことです。

急須に入れる茶葉の量、お湯の温度で風味にかなりの差が出てしまい、また淹れる度にも風味に差がでてしまう、とても繊細な飲料であるお茶。
そのため、茶製造元がいくら頑張って美味しいお茶を作り販売しても、お茶を淹れる人の技量によって美味しくもなり、まずくもなる。

『お茶を美味しく淹れて飲まれている方が、はたしてどれくらい居られるのか?』

そのようなことを思いながらお茶を販売していたときに、お茶の缶ドリンクが新発売されました。
そのとき「簡単、便利でいつでもどこでも同じ味で飲めるお茶が、自販機で販売されたらライフスタイルでのお茶の在り方が変わる」と、大きな時代の変化だと危機感を感じました。

当時、お茶屋の多くは「こんなものは本当に美味しいお茶ではない」と普及に懐疑的でした。
しかし実際には短期間で販売本数をどんどん増やし、種類も豊富になりました。
そのことからお茶の缶ドリンクは消費者に受け入れられたと認識せざるを得ませんでした。

抹茶スイーツの誕生

そこで当時、京都のとあるお茶屋で勤務していた茶游堂当主・林屋和成は、別の形でお茶の美味しさを追求して、お茶屋も美味しいと納得するような商品を作り出すことを決意。

京都宇治のお茶屋として初めてと言える「抹茶スイーツ」の製造部門を立ち上げ、「お茶の美味しさを最大限に引き出し、皆が同じように味わえる抹茶スイーツ」を生み出しました。

宇治茶文化の未来を守るために。

それは今のように、抹茶スイーツが当たり前のものとして存在するなんて想像もできない時代。販売し始めた頃は、親交の深い宇治のお茶屋に「お茶屋はお茶だけ売っていれば良いのに」と言われるような、そんな時代でした。

茶游堂の抹茶スイーツは「抹茶」が違います。

茶游堂と抹茶スイーツ

京銘茶・茶游堂の抹茶スイーツは、多くの人が幼い頃から一度は食べたことのあるお菓子を抹茶スイーツに変えることで、宇治茶を「これからも、より身近で親しみやすいものに」との想いを込めてお作りしております。
抹茶トリュフチョコレートをはじめ、抹茶バームクーヘン、抹茶パウンドケーキ、抹茶ロールケーキなど、宇治のお茶屋として最初に世に送り出したのは、京銘茶・茶游堂当主。
その中でも「濃茶ロールケーキ」は2006年発売以来、雑誌やテレビでも宇治茶舗のスイーツというだけでなく、「濃茶」という古からの宇治茶の文化、歴史背景とともに多くご紹介いただきました。
今では宇治茶というだけの表現であったペットボトルなどの様々な商品に、「濃い」という質への認識もされてまいりました。
これも私共、茶游堂が濃茶ロールケーキを世にいち早く送り出した結果だと自負しております。

茶游堂が抹茶スイーツの先駆者たる由縁

現在、抹茶を使用したお菓子は飽和状態で、大手メーカーも参入して、全く本来のお茶ではない味のする、着色料や香料を使用した抹茶スイーツも販売されだしてきました。

京銘茶・茶游堂は、抹茶のスイーツが売れるから販売するのではなく、「お茶の美味しさをスイーツに乗せて未来に残す」ために、お菓子屋感覚ではなく「お茶屋感覚」で、しっかりと新鮮なお茶の風味を感じていただける商品作りをしております。

「宇治のお茶の風味を後世にスイーツの形で残す」というコンセプトで作られた茶游堂の抹茶スイーツは、言うなれば「食べるお茶」。
お茶屋が本気で作るスイーツ、千年の歴史をもつ宇治茶同様に不変不滅の「ほんまもん」をご提供するため日々精進しております。