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京都宇治 京銘茶・茶游堂(林屋久太郎商店)

濃茶(こいちゃ)ロールケーキ

濃茶(こいちゃ)ロールケーキ

通常価格 ¥2,376
通常価格 セール価格 ¥2,376
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「濃い」は、苦いではありません。 それは、茶師が導き出した「旨みの深さ」

茶席で供される最高品質の抹茶を、練って味わう「濃茶(こいちゃ)」。その名を冠したこのロールケーキは、単に抹茶を多く入れただけの菓子とは一線を画します。茶業に40年以上捧げてきた茶師が、自らの理想を形にするため「茶游堂」を立ち上げて四半世紀。苦みや渋みに頼るのではなく、石臼で挽いた抹茶が持つ、本物の色、本物の香り。それを茶師の技でどこまで引き出せるか。その「意地」を、この一巻に込めました。

 

■美味しくお召し上がりいただくために

鮮度を封じ込めるため、製造後すぐに急速冷凍してお届けします。

 おすすめの切り方:冷凍庫から冷蔵庫へ移して約2時間。半解凍の状態で、温めたナイフを入れると断面まで美しく切り分けられます。

 究極の口どけ:完全に溶け出した瞬間の、なめらかなクリームの口どけをぜひ体験してください。

商品サイズ  長さ11cm・縦7cm・巾8cm
内容量 1本(約350g)
賞味期限 発送日より冷凍状態で1ヶ月間(解凍後は要冷蔵5℃以下で2日間)


 

送料:関西 880円 / 関東 990円 / その他 990円〜
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商品はヤマト運輸にてお届けいたします。
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折りたたみ可能なコンテンツ

この商品のこと


<失敗作から生まれた、看板商品>

抹茶ロールケーキの美味しさの限界を追求するために、クリームにはふんだんに抹茶を混ぜ込んでいます。ところが抹茶を入れれば入れるほど、クリームは固まりにくくなる。試作段階で出来上がったロールケーキは、冷凍状態でなければクリームが流れ出してしまうほどの滑らかさでした。

頭を悩ませながらも、その美味しさだけは本物だった。ならば、作ってすぐに急速冷凍し、冷凍のまま届けるロールケーキにすればいい——そうして2008年4月、茶游堂の「濃茶ロールケーキ」は誕生しました。冷凍販売はコストや手間の問題ではなく、美味しさを妥協しなかった結果です。


<上質な抹茶だからこそ、砂糖で誤魔化さない>

抹茶の風味をしっかり引き出すには、たくさんの抹茶をクリームに混ぜ込む必要があります。しかし下級品の抹茶をいくら混ぜても、苦くなるばかり。その苦みを中和するために砂糖を増やせば、抹茶本来の味わいは砂糖の甘さの陰に隠れてしまう。

茶席で点てても美味しいと感じられる上質な抹茶を使うことで、余計な甘さに頼らずとも、宇治抹茶本来の旨みを引き出すことができました。北海道産生クリームの優しい甘みと、卵黄を贅沢に使ったしっとり生地がそれを引き立て、口の中を一瞬にして「茶席」へと変えていきます。重厚な見た目に反して、後味は驚くほど軽やか。これこそが、茶師の技が辿り着いた答えです。


<職人の手による「一巻」への執念>

専用のトンネル釜でふっくらと焼き上げた生地。そこに合わせるのは、熟練の職人でなければ形にすることさえ困難な、非常に繊細な濃茶クリームです。一本ずつ丁寧に、素早く巻き上げる。機械では決して真似できない「人の手」の加減が、解凍した瞬間の鮮やかな風味と食感を支えています。

原材料・栄養成分について

■原材料名
卵(国産)、生クリーム、ホイップクリーム(植物油脂、乳製品)、砂糖、小麦粉、水あめ、抹茶、牛乳、植物油脂/ソルビトール、乳化剤、安定剤(メタリン酸Na、増粘多糖類)、香料、pH調 整剤、着色料(β-カロチン)、アルコール、リン酸塩(Na)、(一部に乳成分・卵 ・小麦・大豆を含む)

■栄養成分表示(100gあたり推定値)
エネルギー307kcal、たんぱく質4.8g、脂質19.7g、炭水化物26.8g、食塩相当量0.1g

お茶屋が、本気でつくった抹茶スイーツ。

京都宇治抹茶茶游堂店主
京都・宇治のお茶屋「茶游堂」は、抹茶スイーツという言葉すらなかった時代から、宇治抹茶の美味しさをお菓子で届けることに取り組んできました。


きっかけは、お茶という飲み物が持つ「もどかしさ」でした。
急須で淹れるお茶は、淹れる人の技量によって味が変わってしまう。どれだけ美味しい茶葉をつくっても、飲む人全員に同じ美味しさを届けることができない。ならばお茶屋にしかできない方法で、お茶の美味しさを形にできないか。その問いから生まれたのが「抹茶スイーツ」という発想でした。

1989年、茶游堂の当主・林屋和成は宇治のお茶屋として初めてと言える抹茶スイーツの製造に取り組みました。当時は「お茶屋はお茶だけ売っていればいい」と言われた時代です。それでも宇治茶文化の未来を守るために、誰も歩いていない道を進み続け、2003年に独立開業し、「京銘茶・茶游堂」として京都・六地蔵に根を張って今日に至ります。

茶游堂がつくる抹茶スイーツは、わらび餅、ロールケーキ、プリン、バームクーヘン。

誰もが幼い頃から親しんできたお菓子ばかりです。
日常の中でふと手に取れる存在でありながら、使う宇治抹茶は妥協しない。ブレンドの割合から仕立て方まで自らが吟味し、茶問屋に特注する形で各商品に合った抹茶を使用しています。

看板商品の濃茶ロールケーキは発売以来累計10万本を超え、雑誌やテレビでも数多く紹介されてきました。
大手メーカーが参入し、「抹茶らしさ」を演出する商品も増えてきましたが、茶游堂は変わらずお茶屋の目線でお菓子をつくり続けます。抹茶スイーツが売れるからではなく、お茶の美味しさをスイーツに乗せて未来に残すために。


京都・宇治から、本物の宇治抹茶スイーツをお届けします。