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京都宇治 京銘茶・茶游堂(林屋久太郎商店)

宇治和紅茶【芯聖乃香-しんせいのかおり-】®

宇治和紅茶【芯聖乃香-しんせいのかおり-】®

通常価格 ¥1,080
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抹茶の里・東宇治で育った茶葉から生まれた、宇治紅茶です。

高級抹茶の原料となる覆い下茶園の二番茶を、一芯二葉で丁寧に摘採。100%宇治市内産の茶葉を使い、約三年の試作を経てたどり着いた味わいは、澄んだ紅色の水色に爽やかな渋み、そして日本茶の面影を残すやさしい口当たり。紅茶でありながら、どこか宇治茶の趣が感じられる一杯です。
宇治の茶園を未来へつなぐために生まれた、茶游堂ならではの挑戦。2018年、京の六次産業化コンテストにてバイヤー賞受賞。まずはストレートでお楽しみください

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この商品のこと

宇治の茶園を未来へつなぐために生まれた紅茶


抹茶の里・東宇治から

京都・宇治市内でも東宇治は、古くから抹茶の原料となる碾茶の生産が盛んな地域です。1年かけて丁寧に育てた茶葉に、春先には覆いを施し、新茶の季節に手摘みで摘採する。この伝統的な製法が、宇治抹茶の品質を長年にわたって支えてきました。
しかし近年、茶摘みの担い手不足や世代交代の問題が深刻化しています。手摘みからハサミ刈りへ移行する茶園も増えていますが、それでも多くの碾茶園では一番茶のみを収穫し、その後の二番茶・三番茶は刈り捨てられているのが現状です。
なぜか。夏場に覆いをして二番茶を収穫すると、翌年の茶葉の品質に悪影響が出る可能性があるからです。高品質な茶葉を守るために、あえて収穫しない。その選択の裏側に、私たちは向き合いました。


刈り捨てられていた二番茶に、価値を

宇治六地蔵の地で茶業に携わるなかで、茶游堂は減り続ける宇治の茶園群を目の当たりにしてきました。抹茶の需要は拡大しています。しかし高級抹茶の需要は必ずしも安定しているとは言えず、茶園の経営環境は年々厳しくなっています。
夏に刈り捨てられている二番茶を、新たな農産物へと生まれ変わらせることはできないか。そこから始まったのが、宇治紅茶の開発です。


紅茶用品種ではない、宇治の茶葉で

「芯聖乃香®」は、紅茶用品種の茶の木を使った紅茶ではありません。使用しているのは、宇治市内の覆い下茶園で育てられた、高級抹茶の原料となる碾茶を生産する茶園の茶葉です。しかも、二番茶の中でも太陽の光をいっぱいに浴びた「スーパーミル芽」のみを、一芯二葉で摘採。100%宇治市内産の茶葉だけを使用しています。
抹茶の里で育った茶葉を、宇治ならではの解釈で紅茶へ。それが芯聖乃香®です。


三年の試作を経て

開発は決して容易ではありませんでした。碾茶用に育てられた茶葉は、本来紅茶製造を前提としていません。萎凋、揉捻、発酵、乾燥。工程を一つひとつ見直し、生産農家の方々と協力しながら試作を重ねること約三年。ようやくたどり着いたのが、宇治らしさを残した紅茶の味わいでした。
味わいの特徴
水色は澄んだ紅色。爽やかな渋み。そして日本茶の趣をどこかに感じるやさしい口当たり。まろやかでありながら軽すぎない。紅茶でありながら、宇治茶の面影が残る味わいです。まずはストレートでお楽しみください。香りの奥行きがゆっくりと広がります。


宇治の未来へつなぐ一杯

芯聖乃香®は単なる紅茶ではありません。宇治茶の発展と、東宇治の茶園群を未来へつなぐために生まれた新しい挑戦です。2018年には京の六次産業化コンテストにてバイヤー賞を受賞。宇治の新たなブランドとして評価をいただきました。
一杯の紅茶の背景にある、宇治の物語。ぜひ感じていただければ幸いです。

原材料・栄養成分について

■名称:紅茶

■原材料名:緑茶

■内容量:15g(2.5g×6袋)

■保存方法:直射日光・高温多湿を避け、香り香に気を付けて保存。